スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三線の型について

三線は、棹の形状から型が決まり、7種類に分類されます。

私自身が三線の作成を始めるにあたり、その7種を作成しました。

7つの型


今回は、そのうちの南風原型(ふぇーばるがた)について書きます

南風原型は、おそらく最も古い型です。

南風原という名称は、三線作りの名工「南風原」氏の名が由来とされています。

「球陽」の1710年の記事からの引用です。

「往昔の世、素、三弦有り。

未だ何れの世にして始まるから知らざるなり。

近世に至り、南風原なる者あり。

善く三弦を製す」

と、あります。

南風原型


形状の特徴は、

棹が細身で天(チラ)の曲がりが少なくい。

野坂(スンウリ)は大きく曲がり、野丸(ティアタイ)は半円。

野丸と鳩胸(ウトゥチカラ)の区別がほとんどでない。

高音域の音であっても澄んだ音がでるように野(トゥーイ)は下がっている。

南風原型はさらに拝領南風原型(ハイリョウフェーバラー)翁長親雲上型(オナガペーチン)に分けられています。


お手数ですが、クリックしていただけると、うれしいです


ペット(猫) ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

奥田武

Author:奥田武
八重山黒檀を使った三線を、細部に至るまで、一人で作っています。

連絡先はこちらです。
090-2398-9043

沖縄県八重山郡竹富町字上原749

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。